Ladybird(聖母マリアの使い)と呼ばれ、ヨーロッパでは「てんとう虫が身体にとまると幸運がやってくる」と言われています。その他にも「成功や財産をもたらす」「病気や心配事を持ち去ってくれる」など世界各地で幸せのシンボルとして親しまれています。「いいことがありそう」そんな一日に小さな幸せのモチーフを。